疑問
電気ケトルを使っているけど、待ち時間がもったいないよなぁ〜
電気ケトルだと熱すぎてすぐ飲めない!?飲みやすい温度だったらいいのになぁ〜
そんなあなたへの記事です。
結論
おすすめの電気ポットは、象印 「CV-GA30-TA」です。
とてもバランスのいい値段と機能を備えています♪
電気ポットを選ぶポイント
容量
電気ポットは2Lの小型商品から5Lの大型商品などがあります。
1人暮らしなら2Lで十分ですが、家族がいるなら3Lが無難です。
蒸気レス
電気ポットには、蒸気レス機能がついている商品があります。
設置場所が限られているひとに必須機能です。
しかし、値段が高くなってしまうのがネックです。
電気ポットのメリット
電気ポットを使うことで、さまざまなメリットがあります。
湯沸かしの時間がなく、無駄な時間がなくなる♪
温度を90°に設定すれば、飲みやすい適温でコーヒーやお茶が入れられる♪
日々の生活に余裕が生まれる♪
電気ポットのデメリット
保温が必要なので、電気代がかかる
コスパ重視のあなたにおすすめ
安くてとにかく使えればいいという人におすすめなのが、タイガーの「PDR-G220-WU」です。
容量は2.2Lで、蒸気レスは付いていません。
値段が、5480円とかなり安いです。
メーカーも有名な「タイガー」なので安心です。
最低限の機能しかないので、保温性能が少し物足りないかなと思います。
高機能を求めるあなたにおすすめ
とにかく高機能で多機能がいいあなたには、タイガーの「PIM-A300-T」がおすすめです。
容量は3Lで、蒸気レス機能がついています。
蒸気レスなので場所を選ばないので設置場所に困りません。
また保温機能も高性能で、プラグを抜いて2時間後でも90°をキープしています。
しかし、高機能がゆえに、、、高い、、、
電気ポットに2万円は高いですよね〜、、、(泣
中間的で無難さを求めるあなたにおすすめ
日本人は中間なものを選びがちな民族性があります。
中間なものを選ぶと、不思議と安心感が生まれ後悔がなく買い物ができます。
中間的で無難さを求めるあなたにおすすめなのは、象印 「CV-GA30-TA」です。
容量は3.0Lです。
蒸気レスは付いていないので、上部にある程度の空間が必要なので注意してください。
温度が、98°、90°、80°、70°まで選べます。
カップ麺のお湯からミルクのお湯まで幅広く使えます。
シンプルな機能で使いやすい電気ポットです。
まとめ
中間的で無難さを求めるあなたにおすすめなのは、象印の「CV-GA30-TA」です。
中間的な値段、中間的な機能で心穏やかに買い物ができます。
日本人の民族性ですね♪
一緒に一歩踏み出しましょう♪
では♪
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