【Unity】FPSチュートリアルを少し改造して、ブログで公開してみた

Unity
スポンサーリンク

はじめに

Unityの公式チュートリアル「FPSマイクロゲーム」で遊びました。

作成方法

unityで新しいプロジェクトを作成するときに選択できます。

やったこと

チュートリアルを進めました。

フィールドを少しいじって、武器「スナイパーライフル」と「ショットガン」を追加しました。

ブログへの公開方法

1.WebGLでビルドする。

2.レンタルサーバーへアップロードする。

私はconohaウイングです。

ファイルマネージャーで追加できました。ウインドウズのエクスプローラーみたいなもんかな。

「public_html」→「wp-content」→「hoge」(※新しくフォルダ作りました) へアップロードしました。(たぶんどこでもいい)

3.カスタムHTMLを埋め込む

<iframe src=”https://ドメイン/wp-content/hoge/index.html” width=”960″ height=”540″ scrolling=”yes” frameborder=”0″></iframe>

パソコンでしか遊べないかも

※操作方法

escapeキーでゲーム画面から抜けられます。

wasdキーで移動、左クリックで攻撃、マウスを動かして視点移動です。

まとめ

unityのfpsチュートリアルの始め方からブログへのアップロード方法をまとめました。

チュートリアルで完成されたゲームをいじって遊ぶことができます。

unityの勉強におすすめの本です。買わなくてもいいのでクリックだけしてもらえると励みになります。

Unityの教科書 Unity 2022完全対応版
Unity 2022に最速対応! いちばん売れているUnity入門書が最新バージョンに対応 最新環境でゲーム制作を楽しく体験しましょう! ■本書の特徴 ●初めてゲーム制作にチャレンジする人に最適! 最初は簡単な2Dゲームの制作からスタートし、徐々に難しいゲームへと進めていきます。サンプルゲームの制作を通じて、Unity...

コメント

タイトルとURLをコピーしました