読書への批判本

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タイトル
読書について
開始日
3月10日
終了日
3月15日
感想

てっきり、読書をたくさんしましょう的な本だと思ったが、たくさんの本を読むことに対して否定し、ミーハー作家を否定し、無思考読者を非難する本だった。


多読した他人の意見でなく、自分の意見を自分の頭で考える大切さを伝えている。


読書は量ではなく、質であるとのこと。


母言の美しさを大事にし、シンプルで意味のある文章で書かれた本が読む価値がある。

あなたもこの本が気に入るかもしれません。”読書について (光文社古典新訳文庫)”(ショーペンハウアー, 鈴木 芳子 著) こちらから無料で読み始められます: https://a.co/3JgX14f

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