HTMLでボタンをつくろう!かんたんHTML講座(input,form,総集編)

プログラミング
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ボタン

inoutoタグとtype属性buttonを使えば、ボタンが作れます。

buttonタグを使えば、ボタンが使えます。

disabled属性を使うと、部品を無効化することができます。

VSCode
ブラウザ

入力情報を処理するには

formタグを使うことで、入力データを他の言語で処理できます。

action属性を使うことで、送信先のファイルを選べます。

method属性を使うことで、送信方式を指定できます。

name属性で、データを見分ける識別詞をつける必要があります。

VSCode
ブラウザ

まとめ

HTMLは、タグと属性を組み合わせてマークアップします。

数が多いので、必要に応じてgoogleで調べましょう!

総まとめ

!DOCTYPEタグでhtmlファイルだよと宣言します。

htmlタグで全体を囲います。

文書に関する情報を入れるheadタグを設置します。

本文を入れるbodyタグを設置します。

見出しはh1タグで囲います。

段落はPタグで囲います。

画像を表示するには、imgタグで囲います。

width属性 と height属性 を使って、画像サイズを調整します。

文章の大事な部分を表現するには、strongタグを使います。

引用文を表現するのは、blockquoteタグを使います。

話題の切り替えには、hrタグを使います。

文章内での改行を表現するのは、brタグを使います。

箇条書きリスト
ulタグ
liタグ

順序付きリスト
olタグ
liタグ

説明リスト
dlタグ
dtタグ
ddタグ


tableタグで、全体を囲います。
theadタグで、表の見出し全体を囲います。
tbodyタグで、表の中身全体を囲います。
trタグで、それぞれの行を囲います。
thタグで、それぞれの見出し要素を囲います。
tdタグで、それぞれの表要素を囲います。

aタグで、リンクを設定したい箇所を囲みます。

headerタグは、導入的なコンテンツで使います。

footerタグは、締めくくりのコンテンツで使います。

navタグは、メニューのリンクで使います。

asideタグは、サイドバーで使います。

articleタグは、ブログ一覧等の記事それぞれを区切るのに使います。

mainタグは、主要なコンテンツに使います。

sectionタグは、上記に当てはまらない場合に使う汎用的なタグです。

articleタグで、記事一覧を作ります。

divタグは、ブロックの端から端までのスタイリングに使います。

spanタグは、1文字単位でスタイリングする際に使います。

inputタグを使うと、入力フォームが作れます。

labelタグを使うことで、入力フォームにラベルをつけることができます。

selectタグを使うと、ドロップダウンリストが作れます。

optionタグを使うことで、リストの候補が作れます。

inputタグとtype属性checkboxを使うと、チェックボックスを作ることができます。

fieledsetタグを使うと、入力部品をグループ化することができます。

legendタグを使うことで、グループ名をつけることができます。

inputタグとtype属性radioを使うと、ラジオボタンを作ることができます。

inputタグとtype属性colorを使うと、色を選択する部品がつくれます。

inputタグとtype属性dateを使うと、日付を選択する部品がつくれます。

inputタグとtype属性numberを使うと、数字のみ入力可能な部品がつくれます。

inputタグとtype属性rangeを使うと、スライダー部品がつくれます。

buttonタグを使えば、ボタンが使えます。

formタグを使うことで、入力データを他の言語で処理できます。

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