レスポンシブデザインの模写コーディングをやってみた!(HTML/CSSを勉強中の方向け)

プログラミング
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成果品

HTMLとCSSを使い、サイトの模写コーディングを行いました。

時間は、ギュッと凝縮すると6時間ほどかかりました。

CSSのコーディング途中で挫折して,1週間ほど現実逃避してました(笑)

自分を奮い立たせてなんとか完成しました♪

パソコンでの見た目
スマホ版
スマホでの見た目

模写コーディング勉強中のメモ

Figureタグは画像、イラスト、グラフ、コードの断片などに使う。

IdやClass名をつけたら、終わりダグ付近にidやclass名をコメントアウトするとgood

position: absolute; right: 0;で右寄せにできる

@mediaをつかうことで、widthの幅を条件にしたスタイリングができる。(レスポンシブデザインに必要不可欠)

リセットCSSは必要!

セレクターを li + li と指定すると、2つ目のli要素からスタイリングできる

display: inline-block;で簡単に横並びにできる

vertical-align: bottom;で画像を下揃えにできる。

2カラムをフレックスボックスで作るには、display: flex;とflex-wrap: wrap;とwidth:50%;を使う。

Margin:0 auto; で中央揃えにできる。

フレックスボックスの状態でjustify-content: space-between;を使うと、均等配置にできる。

作成の流れ

模写サイトの文章、画像のコピー、サイト全体のスクショを撮る。

文章のコピーは、模写サイトでcommang+Aで全選択して、command+cでVSCode(テキストエディタ )へ貼り付けます。

画像は、Chromeの拡張機能「Image Downloader」を使用しました。

サイト全体のスクショはChromeの拡張機能「Full Page Screen Capture」を使用しました。

HTMLファイルの作成

模写サイトを参考に、HTMLでマークアップをします。

タグの意味を考えながら囲います。また、CSSでのスタイリングを考慮してクラス名などもつけていきます。

CSSファイルの作成

模写サイトを参考に、CSSでスタリングしていきます。

色に迷ったら、Chromeの拡張機能である「colorzilla」を使います。

文字サイズに迷ったら、Chrome拡張機能「WhatFont」を使うと便利です。

まとめ

初めてレスポンシブデザインの模写コーディングを行いました。

レスポンシブデザインとは、サイトの見た目をスマホとパソコンでそれぞれ変えることです。

作業が、1.5倍ほど大変になりますね(汗

今は、スマホでwebサイトを見る人が多いのでモバイルファーストで作成して、パソコン版の見た目を追加する方が多そうですね。

今後も頑張っていきます♪

参考

参考にした動画

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